情報収集衛星(じょうほうしゅうしゅうえいせい Information Gathering Satellite; 略称 IGS)は、日本の安全保障上の情報収集を目的としたいわゆる偵察衛星(言い換え)である。
法令上は「我が国の安全の確保、大規模災害への対応その他の内閣の重要政策に関する画像情報の収集を目的とする人工衛星」と定義されている(内閣官房組織令第4条の2第2項)。但し、運用・収集情報の使用については制約の多さと縦割りの弊害、また能力の詳細を伏せておきたい内閣衛星情報センターが難色を示しているため消防庁も国土交通省も活用出来ず、「大規模災害への対応」に関しては疑問も投げかけられている。また“宇宙開発は非軍事目的に限る”とした1969年の「宇宙の平和利用に関する参議院決議」に違反する疑いも拭えない。
2007年03月13日
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